【親としての喜び】息子が最近できるようになったこと

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今週に入ってですが、3歳の息子が新しくできるようになったことが増えました。

管理人は独立後は家で仕事をしていますので息子を見れる頻度も増えますし、本当に微笑ましい限りです。

ジャンプ

まず、できるようになったのがジャンプ。

今まで、本人が「ジャンプ～！」と叫びながらやっていたことは「ソファから単に飛び降りること」でした。

療育施設で遊んだことを家でもやっていて、今でもお気に入りの遊びです。

しかし、通常のジャンプも療育施設で習ったのか、今週に入ってぎこちなさはありますが

ちゃんと両足が地面から離れるジャンプができるようになりました。

現在、3歳と2ヶ月。

なかなかジャンプができない時期が長かったので本当に嬉しいです。

質問

ジャンプと同時期に出てきたのが、大人への質問攻めです。

「これなに～？」と質問してきます。

外に出ても駐車場の白線や車止めにも「これなに～？」と質問してきます。

3歳らしい成長を感じますね。

お友達とおもちゃの取り合い

療育施設でおもちゃの取り合いをやっているようです。

息子は車のおもちゃ（トミカ等）が特に好きなのですが、一時期は優しく引っ込み思案で、お友達におもちゃを取られたら別のおもちゃで遊んでいました。

それが今では取られたら取り返す子どもになっていて、年相応の成長を遂げていますね。

根は優しい男の子です。

お友達との会話

有り難いことに、息子は自宅⇔療育施設をバスで送迎してもらっています。

先生の話によると、その帰りのバスの中でお友達と「きゃっきゃ」会話をしているようなのです。

恐らく大人が聞き取れるような会話ではないと思いますが、子ども同士で通ずるコミュニケーションがあるのでしょう。

モスキート音が若者にしか聞こえないように、3歳児くらいの年代でないと理解できない言語があるのかもしれませんね。

究極のママセンサー

本当に日々成長してくれて感謝です。

ただ、最近は夜息子が起きることもあるのですが、横にママがいないと怒ります。

ママは娘の授乳があるためリビングにいることもあるのですが、息子のママセンサーはかなり敏感で、ママがいないのを察知して起きます。

そこにパパが行って寝かしつけをしても逆効果なので、リビングに連れて行って息子を抱っこしながら授乳が終わるのを待っています。

その間は息子はママの肘をムニムニ触っています。

赤ちゃんの頃から肘が好きみたいです。

今後もパパっ子になってくれるように努力していきたいと思います。