【娘1ヶ月】1ヶ月健診に行ってきました
この記事は3分くらいで読めるよ~
先日、娘が1ヶ月になって宇美八幡宮にお宮参りに行ってきましたが、新生児1ヶ月といえば、「1ヶ月健診」もあります。
先日、その1ヶ月健診の受診のため妻に付き添いをしてきました。
↓お宮参りの際の様子は下記の記事でまとめています。
1ヶ月健診に行く前
1ヶ月健診の日付は生後1ヶ月を前後として、ある程度こちらで調整予約できました。
息子がいて待ち時間が長いと大変ですので、息子が療育施設に行く曜日を狙っての予約です。
授乳は病院に行くまでの道中の車内で妻がやってくれました。
検査の時間帯はあまり直前だとミルクを吐いてしまう可能性もあるとのことなので、その点だけ注意でした。
ちなみに管理人の車はトヨタの「シエンタ」というファミリーカーで、カーテンもばっちりオプションで装備していますので車内で授乳が必要になったときでも安心です。
息子の妊娠をきっかけに購入しましたので、息子が生まれる際も大活躍してくれました。
1ヶ月健診の様子
1ヶ月健診の日は妻の産後健診もありましたので、とにかく時間がかかったというのが印象です。
・病院に着いたのが予約時間の12時30分
・産後健診が終わったのが14時
・1ヶ月健診が終わったのが15時30分頃でした。
息子は15時~16時に送迎バスで帰宅しますので、お迎えまでに帰宅するのは間に合わず、義母にお迎えをお願いすることになりました。
1ヶ月健診ではまずレントゲンの検査をして、その後は問診や身体測定などをしました。
といっても、管理人は食料調達をしており、診察室には入らなかったので詳細は分かりません。
(お昼は何も食べておらず、妻と共に最強にお腹が空いていました)
娘はとてもお利口にしてくれていました。
レントゲンの検査の際も当然1ヶ月ですから周りの状況が分かっておらず、されるがままの態度には「さすが新生児だな」と思いました。
3歳の息子だと病院についた時点で管理人にしがみついて離れません(笑)
別室に連れて行かれようものならギャン泣きで暴れ回ります。
後から妻から聞いた話なのですが、診察の先生がユーモアだったのか雑だったのか、
娘のオムツの中を診た際にうんちをしていたようで「臭いものには蓋をしよう」と言っていたようです。
失礼だよね(笑)
その小児科の先生はユーモアだったことにしておこう(笑)
検査結果は異常なし
結果は異常なく、ほっと安心しました。
産まれたばかりのときは授乳の際に呼吸を忘れてしまうこともあり、顔が青くなってしまう状況もありましたが、今では呼吸を忘れるということはなくなりました。
成長を続けている証拠ですね。
妹の子どもが生後3ヶ月ほどなので、見比べてみるとまだまだ娘の方が小さいですが、今後も息子のように大きく育ってほしいと思っています。
とりあえず髪がまだまだ伸びてこないので、髪が伸びる前のホヤホヤの新生児顔を堪能しておこうと思います。
ここまでお読みいただきありがとうございました。
また明日もお楽しみに!
独立会計士ブログのかわなべでした!
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